西都市議会 2020-11-30 11月30日-01号
2点目は、今回の改正による影響額について、総額、最高、最低、平均支給額について伺いたいと思います。また、一番影響を受ける年齢についても伺いたいと思います。また、併せて特別職の影響額についても伺っておきたいと思います。 3点目は、本市職員のラスパイレス指数は県内9市で何番目になるのか、また、県内の自治体全体では何番目になるのかを伺いたいと思います。 以上、よろしくお願いします。
2点目は、今回の改正による影響額について、総額、最高、最低、平均支給額について伺いたいと思います。また、一番影響を受ける年齢についても伺いたいと思います。また、併せて特別職の影響額についても伺っておきたいと思います。 3点目は、本市職員のラスパイレス指数は県内9市で何番目になるのか、また、県内の自治体全体では何番目になるのかを伺いたいと思います。 以上、よろしくお願いします。
また、支給総額、最低・最高・平均支給額等についても伺います。また、議員などの特別職等の期末手当等についても改正がされているわけですけれども、そのことによってどう変わるのか、それぞれ伺いたいと思います。 5点目は、現在の本市職員のラスパイレス指数について、その指数は県内9市何番目になるのか、また県内の自治体との比較、順位についても伺っておきたいというふうに思います。 よろしくお願いします。
各メディア情報によると、本県の2015年度1人当たりの県民所得は234万1,000円で、全国45位、2017年度の国民年金の平均支給額は月5万5,866円、厚生年金は12万3,117円、65歳以上の高齢者が支払う2018年から2020年度の介護保険料の全国平均が月5,869円、本市は6,360円と高い状況にあります。 保険料アップの背景には、急速な高齢化による介護サービスの利用増加があります。
支給総額、最低・最高・平均支給額等について伺いたいと思います。 2点目は、賞与等への影響額についてでありますが、賞与等の改正も行われていますけれども、支給総額、最低・最高・平均支給額等について伺いたいと思います。 3点目は、ラスパイレス指数についてでありますけれども、本市職員のラスパイレス指数は県内9市で何番目になるのか、また県内の自治体全体では何番目になるのかも伺いたいと思います。
支給総額、最低、最高、平均支給額等について伺います。 2点目は、賞与、いわゆる勤勉手当の改正も行われておりますけれども、支給総額、最低、最高、平均支給額等についても伺いたいと思います。 3点目は、本市職員のラスパイレス指数について伺います。また、その指数は県内9市で何番目になるのか、また県内の自治体全体では何番目になるのかも伺いたいと思います。
本市の対象世帯数・平均支給額について、前年対比でお願いいたします。また今後の本市の動向についてもお尋ねしたいと思います。 次に、若年性認知症についてお聞きします。65歳未満の現役世代が発症する若年性認知症について、行政が相談窓口を設けるなど、支援に本腰を入れ始めています。
厚生労働省が二〇一七年三月に発表した、平成二十七年度国民年金事業の概況という報告書によりますと、国民年金の平均支給額、月額で五万五千二百四十四円でした。国民年金の制度上の支給額は、年に七十七万九千三百円、月額になおすと六万四千九百四十一円です。ただしこれは、四十年間保険料を支払った場合の満額で、実際にこの金額をもらっている人は少ないことがわかります。
昨日のテレビの報道によりますと、国民年金の平均支給額は6万円、6万100円に満たない金額です。一方、厚生年金の支給額の平均は22万円を少し超える状況です。この国民年金のみで生活している方は、多くの場合生活保護の基準以下の年金で生活をしていることになっています。委員会でも、次世代の若者に負担をかけたくないとの意見が出されました。私自身もそう思っています。
支給総額、最低、最高、平均支給額等について伺っておきたいと思います。 2点目は、今回の改正後におけるラスパイレス指数について伺っておきたいと思います。また、県内9市の中では何番目になっているのか、県内の自治体全体では何番目になるのかも含めて伺っておきたいと思います。 3点目は、特別職等の期末手当等についてもそれぞれ伺っておきたいと思います。
第1点目は、本市条例等の改正によって、職員等の給与等が支給額としてどの程度引き上げになるのか、支給総額、平均支給額、最低最高支給額等について伺いたいと思います。また、資料としての提出もお願いをしたいと思います。 2点目は、今回の改正後におけるラスパイレス指数は、県内自治体で何番目になるのか、また県内9市の中ではどうなるのか、伺っておきたいと思います。
高齢者でも、年金を1円も受給していない方が100万人に上り、国民年金の平均支給額が月5万円に満たないなど、無年金・低年金問題は深刻です。ところが安倍内閣は、年金支給額を3年間かけて2.5%削減する改悪をことしから実施することを決めています。アベノミクスで物価上昇目標を掲げ、消費税を増税するのと同時に年金額を削減するのでは、高齢者やその家族の生活を圧迫し、地域経済にも打撃を与えることは必至です。
まず、過去三年間の時間外勤務手当の総支給額と一人当たりの平均支給額につきまして、補助事業での支出を除いて申し上げます。 平成十七年度総支給額約五千九百十万円、平均支給額約十三万円。平成十八年度、総支給額約五千百十万円、平均支給額約十一万円。平成十九年度、総支給額五千二百七十万円、平均支給額十二万円です。
四.退職手当には、一人当たり平均支給額が記載されていない。 五.特別職の報酬等については、平成十八年一月二十九日に実施された市長選挙で首藤新市長が誕生し、市長・助役・収入役が入れかわった時期にもかかわらず、退職手当の欄が記載されていない。 というようなことであります。
次に、『広報にちなん三月号』で公表された数字によりますと、市職員退職手当の一人当たり平均支給額は二千七十四万二千円で、この金額は平成十三年度に退職した全職種にかかわる職員に支給された平均額なのだそうですが、定年退職者、中途退職者の平均はどのようになっているのかお尋ねをいたします。